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鋼の錬金術師
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少年漫画にしてはテーマが深く、考えさせられる。
かといって、終始暗い内容の中に所々ギャグを挟む事
によって、作品全体に流れる雰囲気は非常に明るく
ポップな印象を受ける。なので、青年漫画的な題材
にもかかわらず、少年漫画らしさを維持している。
物語もあまりブレが無く、アラも見られない。一本の
筋が通った、綺麗で良く出来た作りになってる。
おそらく、予め作者が最初から最後までの構成を大まか
完成さしていたんだと思う。構成力という点においては
今の漫画史において特筆に値するだろう。この構成力
は藤田和日郎の「うしおととら」を彷彿とさせる。
深すぎず浅すぎず、重すぎず軽すぎず、暗すぎず明る
すぎず、絶妙なバランスで淡々と話が進んでいくので、
老若男女問わず広い年齢層に親しまれる漫画だと思う。
少年漫画のお手本とも言うべき作品。
と、まあ何か散々褒め倒したが、正直俺はそこまで好き
ではない。綺麗に纏まり過ぎて何か漫画に途轍もなく重要
な要素の「熱さ」とかそう言った物が皆無に等しい様に
思える。台詞も良い事は言っているのだが、綺麗すぎるが
故に全く心に響かないし、印象にも残らない。キャラに
しても演出にしても、どれも平均的で今ひとつ。本当に
決定打が何一つ無い。
個人的にはスゴイ構成力があるのにとにかく「もったいない」漫画という印象を持った。
2030 2010-05-24 14:30:09
テーマも話の内容も、全て含めて素晴らしい作品だと思います。絵も見やすく台詞やコマ割り、効果など引き込ませる要素が沢山あります。
ただ、終盤に近づくに連れて主人公側に都合の良い展開が多すぎて少々食傷気味になる時があります。
主人公達の目的が達成されていく課程があまりにも「うまくいきすぎ」て、なんだかつまらない。
また、台詞もやたらと「決め台詞」的な物を連発する。
ちょっとご都合すぎ。もうちょっと最初の頃のような意外性のある展開を期待したいです。
てるみん 2010-04-20 18:16:41
正直、今漫画の単行本を買っているのはHxHとONE PIECEに、
鋼の錬金術師しかない。この漫画ほど、キャラクターを愛し
物語も破綻しないで世界観に引き込まれる王道少年漫画は
他に見ないと思う。今まで、スラムダンクと幽遊白書以外しか
完全版を持っていないが、もし鋼の錬金術師の完全版が出たら
迷わず買うだろう。
冨樫も尾田も好き 2010-03-26 09:57:16
知らない人には是非お勧めしたい漫画です。
今現在22巻まで発売していますが、長期連載なのに内容がまったく衰えない。伏線が上手いこと回収されていて、先の読めない展開も凄いものがある。
キャラクター達のドラマも素晴らしく
「戦争」「命」「復讐」様々なキーワードがあり、深く考えさせられます。作品は重いですが、それでもキャラクター達の前向きさが、気持ちを重くさせないです。
こんな素晴らしい漫画はそうありません。断言できます。
ぴくみん 2009-04-21 08:56:48
この漫画を中途半端な科学漫画だと思わない方がいいですよ。正直僕も読む前はバカにしていました。しかし読んでみてびっくり、これは完成度の高いファンタジー漫画だ!
錬金術をどのように発動させているのかとか、全く気にならないし、後々の話で説明されてきます。そしてストーリーが面白い!
非科学的だとか思っている、読む前の僕みたいなやつがいれば(どのくらいいるかは知らないケド)是非読んで欲しい。
2008-11-17 16:10:02
母親に会いたいがために禁忌を犯し、片腕と片足を失った兄と魂のみが残った弟が錬金術を駆使し、体を元に戻すという話・・・だったんだよな?とりあえず弟の失った体を元に戻すという目的は変わってません。しかし、途中から話の事件の黒幕が姿を現してからだんだん話の内容が暗くなってきました。結構敵の野望とか欲望とかが渦巻いている中に身を投じていくという感じになってきているので血なまぐさい話とかも回想シーンとかに出てきます。
でも暗い話ちゃっあ話だけど結構奥深い話だから結構謎めいているところとかがあって先が気になり、読み手を飽きさせないいい作品です。話の流れもしっかりしているし。
2008-11-17 16:10:02
大ブームを起こした鋼の錬金術師。1冊目から面白さは他のマンガの群を抜いています。
錬金術とよばれる、科学でも魔術でもない力のある世界で、錬金術師の兄弟がある目的のために旅を続ける話です。その目的とは、禁忌とされる人体の錬成(錬金術で作り上げること)を行った代償になくした、自分たちの肉体を取り戻すこと。その方法を探しながら、彼らは軍や国家、さまざまな思惑に飲み込まれていきます。
細部までしっかりと練りあげられた設定、巧妙に隠された布石、脇役が脇役といえない個性を放つキャラクター達、もう文句のつけようがないです。少年マンガらしい勢いあるストーリーだけでなく、笑いあり、涙あり、しかも時折重いテーマが見え隠れしたり。こんなにぐいぐいと引き込まれていくなんて、最初手に取ったときは思いませんでした。
私は数冊出た段階で初めて読んで大人買いしました。男女、年齢問わず、きっと何かを読み取ることができるのではと思います。
☆10コくらいつけたい!
2008-11-17 16:10:02
本作の世界観として、等価交換の法則というのがあるらしいですが、それって錬金術なんでしょうか?
錬金術とは、卑金属に手を加えて貴金属を生み出す外法とその過程において生み出された理論なり方法論のことです。
外法とは、一般的に少ない損失で多大な見返りを期待するものであって、等価交換ではただの売買となんら変わりありません。
虚構の世界ですから、どんな展開にしようがそれは自由ですが、言葉の誤用はいけませんね。
2008-11-17 16:10:02
TVアニメも大人気の末終了したこの鋼の錬金術師
読んだことがないって人もあらすじは知っているって人が多いですね
優しい母親ともう一度会いたくて、禁忌に手を出してしまった兄弟エドとアル
結果、エドは片腕と片足を、アルは体全てを持っていかれてしまった
その体を取り戻すため、兄弟は旅に出る
ファンタジーの話だと明るい場面が多いかな、と思いますが、これは重いです
途中途中で一休みをするようにクスッと笑えるシーンも盛り込んでありますが、全体的には暗い描写が主です
ですが、しっかりとした舞台設定にテンポ良く進む話、次から次へと出てくる事実に飽きることはありません
特に戦闘シーンの描写が上手く、手に汗握ることもしばしば
そのおかげか、重いテーマにも関わらず楽しんで読むことが出来ます
始めのあらすじは同じですが、アニメでは違う展開を見せていましたね
アニメは見たけど原作は読んでないって人にも飽きずに楽しめるかと思います
まぁだらだらと長い説明を書くよりは、まず読むことを勧める方が早い作品です
是非一度読んでみて下さい
2008-11-17 16:10:02
今回の話は
・ブリッグズにはあれで血を刻んだことになるのかな??
・ホーエンハイムとアルがあんなにあっさり和解(?)とは驚き!
(アルの性格考えればあんなもんとも思えるけど。。)
・エンヴィーはまだ何かやらかしそう。。
・エドはリン(グリード)と組んで潜伏??
てな感じで各々の思惑が交錯しつつ、同じ場所に向かってるんですね。
すでに次巻が気になります!
2008-11-17 16:10:02
北に行ったあたりから意味あるのかなぁ?と
ちょっと中だるみ(人気なので仕方ないですが)な感じが今まであったけど
うまく今回でまとまってる雰囲気がすごくよかったです。
マルコーの戦いでスカーもちょっと変わってきてる?と思いますし
前にウィンリィが許したわけでないと発言したのが心に響きます。
マルコーも一緒なのだろうなぁと。許されることじゃないけどケジメをつける。
んー皆かっこいいです。
二人のお父さんホーエンハイムもいい感じです。(エドとあったらどうなるんだろ(笑))
「逃げた」とエドに言ったホーエンハイムもまた過去と戦って、アルと会って。
エドとグリード(リンがかっこいいなぁ)とタッグを組んでどうなるのか。
きたるべき約束の日
「皆が幸せに」なんてありえないことだけど、それぞれがそれぞれに満足して欲しいです。
やっぱりいい漫画だなと久しぶりに読み返しました。
2008-11-17 16:10:02
人気の週刊誌連載の作品は、しばしば
作者の意図よりも引き伸ばされて
物語の中だるみが出てきますが、
これは違います。
1巻でも読み飛ばすと、どこかで
迷子になると思います。
それは少しずつ緻密に張られた伏線が
全く破綻していないから。
そして、その伏線が期待はずれに終わらず、
見事にストーリーを盛り上げる
意外な展開へとつながっているから。
20巻も続いている中で、そんな漫画は
あまりないと思います。
いよいよ終盤。わくわくします。
2008-11-17 16:10:02
いよいよ全てが始まった!
各地の要人が本格的に動き始めた!
エンヴィーとグリードの失脚はホムンクルス組にどう影響するのか!
失脚してもタダでは終わらない。
ホムンクルス全員「お父さま」に還ったときが本当のクライマックス。
世界に広がった伏線を全て改修することができるのか!
まだ早いけど、
アルは幸せになってほしいな〜
でも、漫画界の一角を成す作品が終わっていくのは、ちと寂しい・・・
2008-11-17 16:10:02
普通このようなファンタジー系の物語って、ストーリーが進むにつれて中だるみがでてくるけど、この作品は全くない。 むしろ勢いが出てきた感じです。 今まで読んできたどの漫画よりもストーリーの構成が本当に見事としか言いようがない!!!
いままで様々な本を読んできたけどこの漫画の前にはかないません。
漫画が本を超える時代がきてしまいました。
2008-11-17 16:10:02
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かといって、終始暗い内容の中に所々ギャグを挟む事
によって、作品全体に流れる雰囲気は非常に明るく
ポップな印象を受ける。なので、青年漫画的な題材
にもかかわらず、少年漫画らしさを維持している。
物語もあまりブレが無く、アラも見られない。一本の
筋が通った、綺麗で良く出来た作りになってる。
おそらく、予め作者が最初から最後までの構成を大まか
完成さしていたんだと思う。構成力という点においては
今の漫画史において特筆に値するだろう。この構成力
は藤田和日郎の「うしおととら」を彷彿とさせる。
深すぎず浅すぎず、重すぎず軽すぎず、暗すぎず明る
すぎず、絶妙なバランスで淡々と話が進んでいくので、
老若男女問わず広い年齢層に親しまれる漫画だと思う。
少年漫画のお手本とも言うべき作品。
と、まあ何か散々褒め倒したが、正直俺はそこまで好き
ではない。綺麗に纏まり過ぎて何か漫画に途轍もなく重要
な要素の「熱さ」とかそう言った物が皆無に等しい様に
思える。台詞も良い事は言っているのだが、綺麗すぎるが
故に全く心に響かないし、印象にも残らない。キャラに
しても演出にしても、どれも平均的で今ひとつ。本当に
決定打が何一つ無い。
個人的にはスゴイ構成力があるのにとにかく「もったいない」漫画という印象を持った。
ただ、終盤に近づくに連れて主人公側に都合の良い展開が多すぎて少々食傷気味になる時があります。
主人公達の目的が達成されていく課程があまりにも「うまくいきすぎ」て、なんだかつまらない。
また、台詞もやたらと「決め台詞」的な物を連発する。
ちょっとご都合すぎ。もうちょっと最初の頃のような意外性のある展開を期待したいです。
鋼の錬金術師しかない。この漫画ほど、キャラクターを愛し
物語も破綻しないで世界観に引き込まれる王道少年漫画は
他に見ないと思う。今まで、スラムダンクと幽遊白書以外しか
完全版を持っていないが、もし鋼の錬金術師の完全版が出たら
迷わず買うだろう。
今現在22巻まで発売していますが、長期連載なのに内容がまったく衰えない。伏線が上手いこと回収されていて、先の読めない展開も凄いものがある。
キャラクター達のドラマも素晴らしく
「戦争」「命」「復讐」様々なキーワードがあり、深く考えさせられます。作品は重いですが、それでもキャラクター達の前向きさが、気持ちを重くさせないです。
こんな素晴らしい漫画はそうありません。断言できます。
錬金術をどのように発動させているのかとか、全く気にならないし、後々の話で説明されてきます。そしてストーリーが面白い!
非科学的だとか思っている、読む前の僕みたいなやつがいれば(どのくらいいるかは知らないケド)是非読んで欲しい。
でも暗い話ちゃっあ話だけど結構奥深い話だから結構謎めいているところとかがあって先が気になり、読み手を飽きさせないいい作品です。話の流れもしっかりしているし。
錬金術とよばれる、科学でも魔術でもない力のある世界で、錬金術師の兄弟がある目的のために旅を続ける話です。その目的とは、禁忌とされる人体の錬成(錬金術で作り上げること)を行った代償になくした、自分たちの肉体を取り戻すこと。その方法を探しながら、彼らは軍や国家、さまざまな思惑に飲み込まれていきます。
細部までしっかりと練りあげられた設定、巧妙に隠された布石、脇役が脇役といえない個性を放つキャラクター達、もう文句のつけようがないです。少年マンガらしい勢いあるストーリーだけでなく、笑いあり、涙あり、しかも時折重いテーマが見え隠れしたり。こんなにぐいぐいと引き込まれていくなんて、最初手に取ったときは思いませんでした。
私は数冊出た段階で初めて読んで大人買いしました。男女、年齢問わず、きっと何かを読み取ることができるのではと思います。
☆10コくらいつけたい!
錬金術とは、卑金属に手を加えて貴金属を生み出す外法とその過程において生み出された理論なり方法論のことです。
外法とは、一般的に少ない損失で多大な見返りを期待するものであって、等価交換ではただの売買となんら変わりありません。
虚構の世界ですから、どんな展開にしようがそれは自由ですが、言葉の誤用はいけませんね。
読んだことがないって人もあらすじは知っているって人が多いですね
優しい母親ともう一度会いたくて、禁忌に手を出してしまった兄弟エドとアル
結果、エドは片腕と片足を、アルは体全てを持っていかれてしまった
その体を取り戻すため、兄弟は旅に出る
ファンタジーの話だと明るい場面が多いかな、と思いますが、これは重いです
途中途中で一休みをするようにクスッと笑えるシーンも盛り込んでありますが、全体的には暗い描写が主です
ですが、しっかりとした舞台設定にテンポ良く進む話、次から次へと出てくる事実に飽きることはありません
特に戦闘シーンの描写が上手く、手に汗握ることもしばしば
そのおかげか、重いテーマにも関わらず楽しんで読むことが出来ます
始めのあらすじは同じですが、アニメでは違う展開を見せていましたね
アニメは見たけど原作は読んでないって人にも飽きずに楽しめるかと思います
まぁだらだらと長い説明を書くよりは、まず読むことを勧める方が早い作品です
是非一度読んでみて下さい
・ブリッグズにはあれで血を刻んだことになるのかな??
・ホーエンハイムとアルがあんなにあっさり和解(?)とは驚き!
(アルの性格考えればあんなもんとも思えるけど。。)
・エンヴィーはまだ何かやらかしそう。。
・エドはリン(グリード)と組んで潜伏??
てな感じで各々の思惑が交錯しつつ、同じ場所に向かってるんですね。
すでに次巻が気になります!
ちょっと中だるみ(人気なので仕方ないですが)な感じが今まであったけど
うまく今回でまとまってる雰囲気がすごくよかったです。
マルコーの戦いでスカーもちょっと変わってきてる?と思いますし
前にウィンリィが許したわけでないと発言したのが心に響きます。
マルコーも一緒なのだろうなぁと。許されることじゃないけどケジメをつける。
んー皆かっこいいです。
二人のお父さんホーエンハイムもいい感じです。(エドとあったらどうなるんだろ(笑))
「逃げた」とエドに言ったホーエンハイムもまた過去と戦って、アルと会って。
エドとグリード(リンがかっこいいなぁ)とタッグを組んでどうなるのか。
きたるべき約束の日
「皆が幸せに」なんてありえないことだけど、それぞれがそれぞれに満足して欲しいです。
やっぱりいい漫画だなと久しぶりに読み返しました。
作者の意図よりも引き伸ばされて
物語の中だるみが出てきますが、
これは違います。
1巻でも読み飛ばすと、どこかで
迷子になると思います。
それは少しずつ緻密に張られた伏線が
全く破綻していないから。
そして、その伏線が期待はずれに終わらず、
見事にストーリーを盛り上げる
意外な展開へとつながっているから。
20巻も続いている中で、そんな漫画は
あまりないと思います。
いよいよ終盤。わくわくします。
各地の要人が本格的に動き始めた!
エンヴィーとグリードの失脚はホムンクルス組にどう影響するのか!
失脚してもタダでは終わらない。
ホムンクルス全員「お父さま」に還ったときが本当のクライマックス。
世界に広がった伏線を全て改修することができるのか!
まだ早いけど、
アルは幸せになってほしいな〜
でも、漫画界の一角を成す作品が終わっていくのは、ちと寂しい・・・
いままで様々な本を読んできたけどこの漫画の前にはかないません。
漫画が本を超える時代がきてしまいました。